何の前触れもなく、突然浮気調査の依頼や相談をされる方はいません。
配偶者の不審な行動や、浮気を決定付けるような何かを感じたときに、浮気調査は依頼されるものです。ただし、いざ探偵・興信所に浮気調査の相談をしようと思っても、「今の時点で浮気調査の相談は必要なのか？」、「自分のような相談ケースは多いのか？」、「他の人はどんな浮気被害にあっているのか？」など疑問に思い、二の足を踏んでしまう方も多いようです。

そこで今回は、調査士会−中部東海相談センターの長年の経験から「妻の浮気を確信したとき」の事例を紹介いたします。現在、中部東海地方で妻の浮気疑惑にお悩みの方は参考にご覧ください。

・　突然下着が派手になった
・　今まで使わなかった香水を使うようになった
・　夫婦間の会話の話題が以前と違うようになった
・　頻繁に着飾って外出するようになった
・　一人で外出時、自分がプレゼントした覚えのない高価な装飾品を身に付けるようになった
・　電話相手の男友達についてごまかすようになった
・　鞄からホテルの領収書が出てきた
・　夜の生活が疎遠になっているのに、避妊具をもっているのを見つけた
・　夫の行動予定をやたら気にするようになった
・　夜のパート（アルバイト）を始めてから頻繁に朝帰りをするようになった　
・　帰宅したら自宅の寝室に使用した覚えのないコンドームの袋が落ちていた
・　身に覚えのない浮気を理由に別居された



上記のような状況に当てはまる方は、妻の浮気に注意するべきでしょう。
実際に調査士会−中部東海相談センターにご相談される方の中には、上記のような状態になっていても「浮気調査をするべきなのか」、「夫婦間の話し合いで解決できないか」という疑問を抱き迷われている方が多くおられます。

当然、夫婦間の問題は夫婦間のみで解決することが理想です。
しかし、男性の浮気と違い、女性の浮気はほんの出来心というケースが殆どありません。
女性の浮気行為は男性のそれよりもリスクが伴います。妊娠の危険性、浮気が発覚した時の社会的な風当たり、その後の生活など、軽い気持ちではできないものです。



つまり、なんの確証もなく妻に浮気を問い詰めたところで、簡単に浮気を認めることはないということです。もしも浮気を素直に認めたとしても、それは完全に浮気相手へ気持ちがうつってしまっているケースが多いのです。
浮気相手に気持ちがうつっていた場合、当然その後は離婚や慰謝料の問題に発展するでしょう。
その時に、浮気の証拠があるのとないのとでは、結果に雲泥の差が出てしまうのです。

中部東海地方で上記のような妻の浮気を確信するような状況にある方は、手遅れになる前に浮気調査を行い、事の真相を把握するべきでしょう。中部東海−無料電話相談センターでは、24時間無料で浮気問題のご相談に応じております。妻の浮気疑惑でお悩みの方や、浮気調査に関してご質問がある方はご相談ください。浮気調査専門の担当者が無料でご相談にお応えしております。

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