毎年、クリスマスの前後は浮気調査依頼が殺到する時期です。
今年も例に漏れず、次々と浮気調査や行動調査の依頼が申し込まれている状況です。
現在、クリスマス前後の浮気調査のご依頼をお考えの方は、早い段階でのご相談をお勧めいたします。

とはいえ、現段階で探偵・興信所への浮気調査依頼を迷われている方も多いと思います。
その殆どが、浮気調査料金に関することでしょう。

お金に対する価値というものは、人によって異なるものです。
同じ金額でも高いという人もいれば、安いという人もいるはずです。
それはお金を支払うことでもたらされるものに、その金額以上の価値を見出せるかどうかによって変わるはずです。何も利益がないのにお金を支払う人はいないはずだからです。




これを浮気問題に関して当てはめると、浮気調査（浮気調査料金）について思いとどまっている人は、浮気調査によって得られるものに　「浮気調査料金以上の価値が見出せるか、疑問に思っている」　ということがいえます。それもそのはずです。この不景気の中、浮気をしているか確証も得られないのに、浮気調査を依頼してお金を使うことは気が引けるはずです。

そこで今回は、過去のクリスマス前後の浮気調査において、配偶者の浮気の証拠が得られたものを抜き出し、そのご依頼者からの「浮気調査依頼事例」をご紹介いたします。
現在、浮気調査依頼をお悩みの方は、参考にご覧ください。

・　毎年クリスマスは家族と過ごしていたのに、今年は仕事で帰ってこれないといわれた
・　手帳を見たら、クリスマスの日に異性の名前と、謎の印が記入されていた
・　スマホのスケジュールアプリを見たら、イヴは題名なしの予定が埋められていた
・　今年からバレンタインやホワイトデー、ゴールデンウィークなどの節目ごとに出張に出ることが増えた
・　SNSサイトで同僚(異性)の記事を見たら、クリスマスに2人で同じ場所へ出張することが判明した
・　予定について、共通の友だちに話しているものと自分に話しているものの辻褄が合わない

上記の事例に当てはまる方は、クリスマス前後の浮気調査の依頼を本格的に検討するべきだといえるでしょう。浮気をしている可能性は非常に高いうえに、クリスマス前後はその証拠が比較的得られやすい時期だからです。

ただし、上記の事例に当てはまった方全てが浮気をしているとは限りません。例えば、配偶者があなたに対するサプライズとして準備していた形跡を発見したに過ぎないこともあるはずだからです。
しかし初めからそのように楽天的に捉えて、いざクリスマスになってもサプライズが起きなかった場合、既にその時点で配偶者による浮気は実行されているため証拠は得られないのです。

このように、浮気調査とはあくまで配偶者が浮気をしていたときの保全という側面もあります。
浮気調査を行い浮気の事実がなかった場合、人によっては「調査料金の対価が得られなかった」と思われるかもしれません。
しかし、本来の浮気調査の根本は、「浮気の有無を知る」ということにあります。
そのため浮気調査の結果、浮気の事実がなかった場合は、浮気疑惑による疑心暗鬼が解消され「日々の安心」や「配偶者に対する信頼感」という対価が得られているはずなのです。


以上のことを踏まえて、中部東海地方でクリスマス前後の浮気調査依頼をお悩みの方は早い段階でご相談ください。中部東海−無料電話相談センターでは、24時間無料で浮気問題のご相談をお受けしております。ご相談に費用はかかりません。
また、ご相談だけで問題が解消されることも少なくありませんので、ご利用ください。

相手に対する浮気疑惑や不信感を抱いたまま、年末年始を迎えることのないようにしてください。




探偵・興信所−東京探偵調査士会−中部東海相談センター

探偵メモ｜興信所メモ｜調査士メモ｜探偵調査メモ｜探偵事務所メモ｜探偵社メモ
探偵用語集｜浮気調査メモ｜人探し・尋ね人メモ｜初めての調査依頼メモ